今、すごい盛り上がってると思いませんか?
ど~~も!!
えっくんちゃんです。
バスケは現役引退して観る専門(たまに集まってプレーする程度。)
普段は会社員やってるギリ20代です。
今、日本のバスケが熱いと思いませんか?NBA選手が2人!!
女子バスケのオリンピック銀メダル
いやぁ~熱いです。直接現地で見ることは難しいご時世ですが、
今の熱を皆さんと共有したい。もっと興味を持って欲しい。そう思いブログを書くことにしました。
2人のNBA選手
先ずこの人たちを話させてください。
八村塁 203㎝ SF ワシントン・ウィザーズ 23歳
2019年のNBAドラフトにおいて、日本史上初となる一巡目指名。
あれから2シーズン経ちましたが絶賛大活躍中ですよね!!ニュースなどでハイライトを見たって方は多いのではないのでしょうか?
出場試合数57試合全てでスタメン出場チームの中心選手となっています。
渡邊雄太 206㎝ SF トロント・ラプターズ 26歳
ワシントン大学を卒業後、メンフィス・グリズリーと2way契約を結びNBAの舞台へ。
2シーズンに渡ってプレー。
今シーズンはトロント・ラプターズと2way契約を結び2021年4月19日、本契約を結び
39試合に出場して、1試合平均4.0得点3.3リバウンド3ポイント成功率は40.0%を記録。
エグジビット10→2way→本契約となりました。
エグジビット10ってなに?
直近の労使協定で導入された新しい契約形態だ。レギュラーシーズン開幕までに2way契約に切り替えることが可能となる。もし、契約解除された場合でも、契約チームの下部組織であるGリーグチームと契約し、60日間在籍する条件を満たせば、最大5万ドル(日本円で約540万円)のボーナスが支給される。
馬場雄大はダラス・マーベリックスとエグジビット10契約を結んだ後、NBL(オーストラリアリーグ)メルボルン・ユナイテッドと契約を結んだ。
2way契約ってなに?
2way契約は2017年から始まった新しい契約形態で、ざっくり言うと『NBA選手でもありGリーグの選手でもある』という状態です。
基本的にはGリーグで活動して、最大45日間をNBAチームで活動できるという契約です。
地道な努力で階段を一段ずつ昇っていき本契約を結ぶ。かっこいいですねぇ~!!
女子オリンピックの銀メダル獲得
「アメリカに勝って金メダル」を目標に世界一の練習量と100を超えるフォーメーションで大躍進をみせてくれました!
目標達成とはいかなかったものの銀メダルを獲得しました。
個人記録としても町田選手の18アシストでオリンピック歴代記録を更新
オールスターファイブにも選出されました。
お疲れ様でした。感動をありがとう。
オリンピックについてはまた次のブログで深掘り予定です。
まとめ
こんな感じで今後もバスケットボールのことを日々ブログにアップしていきます。
バスケを知って欲しい。好きになって欲しい。自分ももっと好きになりたい。そう思いで更新していきます。